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プログラミング 美徳の不幸

Ruby, Rails, JavaScriptなどのプログラミングまとめ、解説、備忘録。

重馬場とスローペース適正から

明日の有馬記念の予想を文書化してまとめたいので、自分用の意味で書きます。

■馬場状態

現在の中山の馬場状態は上がりがけっこうかかる(芝2000mで35秒台後半)重めの馬場, 内がやや荒れている、外差しもイン付きも決まる状況。

■ペース
前に行きそうなのはヴィルシーナサトノノブレストゥザワールド等。絶対行きたい馬がいないのでペースは遅めと考えておく。例年通り、残り1000mを切るあたりからビルドアップしていく感じか。


という線で考えるならば、・重めの馬場に対応できる、・スローペース適正がある、・小回りをこなせる(回転が良い、ピッチ走法)あたりがポイントになる。

で、端的に言い換えると、・重めの馬場に対応できる=ディープ産駒は割引、重馬場の実績があるところ、・スローペース適正がある=消耗戦よりよーいどんのほうが向いてる=少し短めの距離で実績がある、・小回り=中山やローカルでの実績がある、東京は割引、 といえそう。

この仮説で人気馬を検討していくと、ゴールドシップはまずパワーのいる馬場での実績はある(宝塚記念札幌記念2着など)、しかしスローペースよりはハイペースの消耗戦のほうが向いてそうだし、走り方もストライドが大きく不器用さをスタミナでカバーしているような印象。

2番人気のジャスタウェイは今年の中山記念の勝ちっぷりを見ても中山の重い馬場への対応力は十分といえる。ペース適正的にはスローでもある程度前のほうに自分で動いていく感じであればちょうど良さそう。レースを見ればわかるように回転が非常に良い器用なレース運び。不安は騎手で、中山記念のようなイメージで騎乗してもらえるとうれしいが、スローペースの4角大外みたいなことをしでかしそうなのが恐ろしい。

3番人気エピファネイアは馬場適正は十分。ペースは早いほうが良いのでどこまで自分で作っていけるかではないか。いっそ下手におさえてスローペースで外から被せられるような展開よりは単独2番手くらいがいい気がする。

4番人気ジェンティルドンナは買いづらい。明らかに3つの項目のすべてに合致していない。


その他でいえば、トーセンラーはスローのイン付きが怖いが、ディープインパクト産駒で軽い馬場のほうが向いてそうなのは減点。

ワンアンドオンリーは血統・上がりの脚などで魅力的。ただしローテーションが微妙。

トゥザワールドは面白い。前走以外は安定感があるし、弥生賞のようなレースができれば怖い存在。器用さがあるかといえば微妙なので、馬群に入れるより4角先頭で粘りこみをかけるレース運びが良さそう。ただ、騎手は割引か。

ラストインパクトは近走のパフォーマンスが良いが、いかにもディープインパクト産駒の瞬発力タイプなのでこのレースの適正は怪しいかとも思ったが、今年の日経賞の上がり3F34.6秒はまぁまぁ。

フェノーメノはパンパンの高速馬場向きにも見えるが去年の日経賞を勝っているので適正はなくはない。ただ、ペース的に遅いとよーいどんで馬群に飲まれる気がする。2番手くらいの積極策でレースを作っていければ面白い。


以上を総合して、ドリームレースということもあって少し冒険した予想をすると

トゥザワールド
エピファネイア
フェノーメノ
ワンアンドオンリー
ラストインパクト
トーセンラー
ゴールドシップ
ジャスタウェイ

で。上位2頭を軸に強弱をつけた三連複などで攻めようかな。