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プログラミング 美徳の不幸

Ruby, Rails, JavaScriptなどのプログラミングまとめ、解説、備忘録。

経済合理性の大局観と地に足ついた人間観

タイトルはいかにも難しそうな話だけど、要するに合理化、最適化されていく社会の流れを大局ではつかんでないといけないし、そうはいっても足元の作業は地に足をつけてないといけないということ。


なんか全然創造性のない仕事しながらこれ全部クラウドサービスに投げたいなと思ったんだけど、確かにそれは経済合理性から言ってそうすべきなんだけど、実際には制度上の摩擦と心理的な摩擦がある。

前者はつまりクラウドサービスに投げること自体のコストや意図が伝わる正確さ、完遂率、クオリティなどの掛け算がそれなりにあるという話。ただこれも定量的に測れるようになればそこまで問題じゃない。

実際に問題なのは心理的な摩擦のほうで、例えば私は過去に1日4~5万程度の仕事を得ていたから、最大限私が金を稼ぐと4万円とする。そうすると私が1日かかる仕事を4万以内で誰かがやってくれれば効率から言って任せたいけど、任せない。任せないのは仮に3万だったとして3万払いたくないから。

要するに払う金と受け取る金の単位を同じに考えることができない。さらに現金手渡しとかだともっとひどい。

こういうのを心理的摩擦と呼ぶことにするけど、結局ビジネスって現在と合理化された社会の間のどちらかの摩擦をうまく使って、不経済な判断をしているところに余剰が生まれるんじゃないかな。

まぁ大したことは全然いってない。