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プログラミング 美徳の不幸

Ruby, Rails, JavaScriptなどのプログラミングまとめ、解説、備忘録。

食育とは


痛いニュース(ノ∀`) : 橋下徹氏「大激怒だ」 大阪の給食問題で生徒が「餌」と発言 - ライブドアブログ

前にこのブログでもちょっと言った気がするけど、糖尿病というのは基本的に糖質のとりすぎに由来する。名前から言ってチョコレートとか、ケーキばっかり食べてる人が病気になるようなイメージだけど、実際は炭水化物のうち食物繊維でない部分が糖質になる(はず)ので、米や麺、パンなどを過剰に摂取するだけで糖尿病になるリスクは高まる。

そういうわけで、給食を出して食べきれない人に対して残さず食えというのは時代遅れな気がする。食べきれないというのは体がそれ以上受け付けないというわけだし、学校給食のような形で支給すると体格差や性差を無視して(このへんは僕は中学校から給食じゃなくなったので一般的にどうしてるかわからないけど、小学生までは全部一緒だった)同じ栄養素を与えるのだから、各自に調整の余地が必要なのは言うまでもない。

で、食育といったときに今までは「農家や生産者、動物や自然の恵に感謝しつつ、貧しい国や時代の人々が食べられなかったことを考えて、残さず食べましょう」という事実上の道徳教育だったわけだが、実際のところ必要とされる食育は「コンビニやスーパー、外食で妥協しつつある程度バランスの良い食生活を自分で考えて調整する能力」ではないかと思う。

コストの観点で実効性がない話だけど、一方的に流通させて全部食えではなく多種多様なラインナップから自由に選ばせ、それらの栄養価を答え合わせする。これを通じて生徒が厚労省が定めていそうな食のガイドライン的なものを守れるようにするのが食育なんじゃないかな。

とまぁ雑な感想。最近薄くて雑なことしか言えなくなった気がする・・・。