プログラミング 美徳の不幸

Ruby, Rails, JavaScriptなどのプログラミングまとめ、解説、備忘録。

動画とかやってると

動画撮って加工するようになってから感じているビジネスチャンスです。作ってくれたら僕がヘビーユーザになるので誰か作って欲しい。

premiereの使い方解説サイト

動画はあるんだけど動画より画像とテキストでざーっと見て行きたい。(プログラミングも動画よりブログ記事のほうがわかりやすいですよね)
adobeが動画で使い方わりと丁寧に解説してるんだけど英語をそのまま日本語にしてる感じがあって表現が砕けた感じじゃないのが辛い。

というわけでpremireの使い方解説サイト。これはadobeのヘルプページ見ながら自分でやってみてわかりやすくするだけだから作るの難しくないはず。

動画からいい感じの写真をいくつか抽出するユーティリティ

一眼レフとビデオを二丁持ちしてるんだけどビデオ回しながら写真はシャッター音も入るしビデオがぶれるのでさすがにしてない。
だからあとでウェブページで画像+テキストで表現したいときはビデオからいくつかキャプチャを作るんだけど、それをいい感じに自動抽出してほしい。

www.youtube.com

例えば上の動画だと画像の数を10個と指定すると1枚目=調味料まぜてるとこ(30秒時点くらい)、2枚目=全部まぜたとこ(1:48くらい)、3枚目=卵をフライパンに乗せてったとこ(=2:53くらい)....みたいな感じで。

自動化かなり難しい気がするけど、まぁそこは要するに動画のでぃいぷらあにんぐだと思ってほしい。というか別にクラウドワークスでもいいんだけど。

動画見てわりと出来る人からレビューがほしい

これはけっこう切望してるし一番ビジネスにつながる気がする。撮って編集した動画、ガチなプロまでいかなくてもいいからわりとできる人に「音にホワイトノイズ入ってるけど、マイク何使ってます?」「premiereで編集してるならここ逆光になってるけど補正簡単にできるよ」とか「カットが細かすぎて話がとぎれとぎれになってる」「音のノーマライズが云々」みたいなやつ。

例えば月間1動画は無料、以降1動画アドバイスしてもらうのに1回1000円~かなりハイレベルなプロの人なら1回20,000円とか。


まとめ

ラジオがテレビにとってかわったように、ウェブ上のコンテンツもどんどん動画の比重が大きくなる時代が来ると思うので、動画を撮ってみて公開する活動はぜひやってみて勉強したほうが良い。やってみてわかることがめちゃくちゃあるので。