【港区の一人暮らしに!】2020年最新版 買ってよかった6選
巷にあふれるアフィ記事がなんか違うなと思ったので。
1. JMウェストンのローファー
税込11万したし長時間履いてると痛くなる。ただ、靴が良いのでユニクロのデニムとかでもかなりよく見える。
ファッション好きの人にはこのローファーは想像以上に有名で、たまに服屋で「それ180(品番)ですね。180ならこの服がおすすめで〜」みたいな感じで品番で話される。
2. 追い焚き・浴室乾燥機付きの家
一日一回、必ず湯船に浸かるようになった。
3. ダブルベッド
寝具が今まで適当だったのでホテルっぽい典型的なセットを揃えた。
熟睡できるようになった気がする。
4. 家政婦
知人経由で1回1時間5,000円というフィリピン人と契約した。しかも二人でやってくれる。
毎週、風呂・トイレの掃除、ベッドのシーツ交換を含め、全部やってくれる。
逆に自分でゴミを一切片付けなくなってしまった・・
5. SEIKOのAstron
仕事・プライベートで使える年齢相応の時計を求めたところこれになった。20万。
予算的にこれが限界なのと、SEIKOやCASIOみたいな日本製のほうが客先でも着けやすい。
アストロンは我らが小泉進次郎も愛用してるとのこと。
6. The Okura Tokyoのモーニング
虎ノ門のホテルオークラのモーニングメニュー。和洋選べるけど基本は洋食が多い。
4,800円くらいで最高の朝を迎えられる。
これのために土日のどちらか、早起きするようになった。
7. 高い調味料(塩・醤油・胡椒・オリーブオイル等)
一瓶(300mlくらい)2,000円くらいの醤油を買った。味に深みが出た気がする。
それはともかく、調味料は資本市場で最も過小評価されているものの一つだと思う。
多くの人が肉一切れに数千円を平気で出すのに味付けの要である塩や醤油は100円のものを使ってる。
最高級の調味料はそれだけで適当な食品もそこそこ美味しくなるし、長い目でみたら十分リクープできる。キッチンにおいてるだけで料理できる人風にもなる。