プログラミング 美徳の不幸

Ruby, Rails, JavaScriptなどのプログラミングまとめ、解説、備忘録。

国会図書館プレミアムアカウントがあったらやってほしいこと

1. 安定したwifi (+1,000円/月)

国会図書館にはwifiがあるんですが昼あたりになるとつながりにくくなるんですよね。職人に聞いたらやっぱり混雑が原因らしいので、プレミアムユーザには優先的に回線割り当ててほしい。 もちろんユーザ課金の収益で増強してくれればいいのだが。

2. OAuth認証 (+ 10,000年/年・アカウント)

国会図書館のアプリ作りたいなと思ったんだけど、検索APIはあるんだけどログインはできないんだよね。 そうなるとIDとパスを預かるようなアプリになるんだけど一気にハードル上がるんで(ユーザ側の心理とか法務的な話で)、OAuthと予約APIみたいなの出してほしい。

3. 専用ロッカー (+ 2,000円/月)

macbookだけ持ち歩きたいんだけど周辺機器がわりとごちゃっとするので、全部突っ込んでおきたい

4. 利用時間延長23時まで(3,000円/月)

利用時間が平日19時、土曜日は17時と、これが最大のネックなんですよね。

5. イヤホンOK (500円/月)

国会図書館はガム食べちゃダメ、水飲んじゃダメ(指定エリア以外で)、透明な袋に私物を入れる、などなどわりと縛りが多いのですがそれも全て大事な資料の保存状態のためです。これは理解できます。 よくわからないのは、イヤホンを付けてると怒られるのです。どうやら、これに関しては資料云々より遊びに来てんじゃねえというお叱りのようです。

まぁとはいっても、本読む人も音楽聞きながら読みたいと思うんですけどねぇ。

6. ラウンジサービス

まぁこれ単体に金出す気はないが、仮眠したいときとか、談笑するときにあったらいいなと。ちなみに仮眠に関してはソファがあるから人目を憚らなければいつでもできる。(私は人がいるところでは寝ない主義です)

7. 枠拡張

図書3冊、雑誌10冊の計13冊が一度に借りられるMAXなんですが、いつも雑誌ばかり請求してたんで気づかなかったんですが最近図書系の本をまとめて請求すると案外少ないなと感じます。

8. U25ラウンジ

まぁこれが言いたかったんですが、国会図書館、やたらかわいい子が多いんですよ。しかも図書館の良い点として、カワイイ子が何の本持ってるかもチラ見できるんで、それもセットでポイントなんですね。わりとこのギャップがあるとすごいいいんですよ。(浜田ブリトニーみたいなギャルがヘーゲル読んでたり、渡辺麻友みたいな清純派みたいなのが完全自殺マニュアル読んでるとか)

ちなみに渡辺麻友は昨日いました。そっくりさんですが。 今日は篠田麻里子がいた気がするけど、これは職員だった。でも相当似てたというより、本人じゃないかと思うから誰か確かめてほしい。まぁ篠田麻里子が売れなくなってキャバクラで働くよりは国会図書館のスタッフやってたほうがなんかうれしいよね。